category: 資格試験  1/1

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替え玉受験の方法論 ~本人確認の穴~

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資格というものの本質的な効用のひとつに「シグナリング効果」、すなわち、その資格を取得できるだけの知識や技能を持ってるんだよという証明となる…ということが挙げられますが、その根底を覆すのがカンニングなど種々の不正行為。なかでももっとも悪質かつ代表的な不正行為として挙げられるのが「替え玉受験」ですが、これを防ぐため、まあ当然といえば当然ですが資格試験では本人確認のための種々の施策が実施されています。…け...

個数選択問題の正解肢の分布(弁理士編)

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資格試験の問題でさぁ、こういうのあるじゃん?○○○に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。(イ) うんたらかんたら(ロ) なんたらかんたら(ハ) どうたらこうたら(ニ) なんちゃらこんちゃら(ホ) あーたらどーたら1 1つ2 2つ3 3つ4 4つ5 5つ司法試験とか司法書士とか行政書士とか弁理士とか、けっこう難関資格といわれる試験に多い形式の問題なんすけどね。単純な「以下のうち正しいもの...

35%の理解度で100点満点中60点とれる!

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…とか書くと、なんだかうさんくさい教材の宣伝文句みたいですが、実は最近過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法 (DO BOOKS)(2010/03/05)斎尾裕史商品詳細を見るっていう本を読んだんですけど、これになかなかおもしろいことが書いてありましてね。そのまま引用しちゃうけど、仮に、完全に知識を問うだけの問題が出たとします。出題形式が四択(四つの選択肢の中から正しいものをひとつ選ぶ形式)だった場合、ど...

東京で受験できるご当地検定

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そういえば先週、奈良のご当地検定、「奈良まほろばソムリエ検定」を受けてきたんすよ。ご当地検定ってのはご存知の通り、各地域の商工会議所とか自治体とか観光協会とかが主体となって、おもに地域振興を目的としていろいろやってる検定なわけですが、そういう目的でやってる以上、基本的にその地域へ行かないと受験できないものがほとんど。まあ県や商工会議所などのでかいとこがバックについてる検定ならともかく、けっこう細々...

50問の四択問題を勘で解いて30問以上正答する確率

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とんでもなくどうでもいい思考実験というか、シミュレーションをしてみました。択一式の資格試験ってだいたい、問題数が50問で、1問2点で100点満点~つう試験が多いと思うんですね。しかし、もちろん50問全部を自信を持って解き切れるなんつうほど簡単な試験なんてほとんどないわけで。ある程度は勘に頼らざるをえないケースというのも当然ありますよね。じゃあ、たとえば○問くらいは普通に解けたけど、残りの○問はまるっきり勘で...

護衛艦が衝突したと聞いて

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護衛艦衝突のニュースをきいて、まっさきに海事代理士を連想してしまいました。というか海事代理士も非常につっこみどころの多い資格なんで、この機会にちょっと取り上げてみましょうかね。というかこのネタは本家シカクロード!!!でも同じようなこと書いてるのですが、まずその試験形式がいろいろおかしい!!!ここでいう試験形式というのは、たとえば宅建だったら四択問題50問だとか、行政書士だったら法規と一般常識の五択問題に加...

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